文庫本ノート

突然ですが、自分は無類の無印良品好き。
この前東京は有楽町を練り歩いたときも、何を置いてもまず向かったのは無印有楽町さ。
まあ、どこを旅しても、とりあえず必ず寄るのは無印良品
『デザインなんかどってことないじゃん』『あんま安くないよね』などと言われても、やっぱりシンプルなデザインの雑貨が好きなのです。
てなわけで、自分が時々無印に繰り出しては無駄に買ってきてしまう無印アイテムを不定期シリーズでご紹介。
第1回目の品は、コレです。

文庫本ノート
ノート上方の物体は、仕事で使ってるフラッシュメモリです。かんけーないですが。
しおりひももついてて一見まさに文庫本のようだが、中身は罫線もなくひたすら真っ白(正確に言うとクリーム色)
買ってはみたものの、いったい何に使うんだろうと途方に暮れる始末。
ネットをいろいろ検索してみると、同じく無印好きの方々は、アイデア帳や日記に使用している模様。
無地だからといって単なるメモ帳にするよりも、何か一つのテーマについて書きためていくのに使うのによさそうです。
そんなわけで、職場で仕事のアイデアや改善点などを書きためておくのに使っております。
その他おもろい使い方があれば教えてちょんまげ(爆死)。